スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

紅葉の豆知識 

P9151933.jpg

今回は、いつもとちょっと趣を変えまして、紅葉の簡単なメカニズムについて書きたいと思います。

葉の中には通常、黄色い色素(カロチノイド)と緑の色素(クロロフィル)があります。普段はクロロフィルの量が多いため、春から夏の葉は緑色に見えます。しかし秋になると、この緑色素の働きが弱くなるため、隠れていた黄色が目立つようになってきます。

またさらに、多くの植物は秋になると葉を落とす準備を始めます。そのためにまず、葉の付け根に「離層」という組織が作られ、栄養分の行き来が妨げられるようになります。

このため、内部で作られた糖分が葉に留まります。この糖からアントシアンという赤い色素が作られ、葉が赤く染まるのです。

なお、緑色素の働きが弱まるためには、気温が低くなることが条件です。一方で、赤色素の合成には十分な日光と適度な湿度が必要となります。こうしたことから、昼と夜の気温差が激しく秋晴れが多い年は、紅葉も鮮やかになることが多いようです。

なお、先天的にアントシアンを合成しない植物は、黄色が最終的な色となります。イチョウやポプラはその代表格といえるでしょう。

e_02.gif
[ 2006/09/18 18:08 ] 豆知識 | TB(4) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://schatzkiste.blog18.fc2.com/tb.php/335-ea792874


クロロフィル美顔

クロロフィルで美顔に!
[2006/10/14 21:59] URL クロロフィル美顔

クロロフィルの効能

緑色植物の細胞の中に存在し、植物の「光合成」に欠かせない色素、クロロフィル。クロロフィルには体の浄化や美容に役立つ特徴があるとされているが、具体的にどんな・・・
[2006/09/27 12:33] URL 狂乱の徒然草

クロロフィルとは?

クロロフィルとは、緑色植物の細胞の中にある太陽の光エネルギーを利用し、炭酸ガスと水から酸素と炭水化物を合成する色素
[2006/09/27 12:25] URL 狂乱の徒然草

秘密神社

この神社に、お参りすれば、健康にご利益。                               目次エレベーター(手動式) [一階] 総合ショッピングモール。                        エレベーターで [地下一階] 医学論、環境
[2006/09/26 08:08] URL 秘密神社







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。